haruharuさんです。このサイトの更新はかなり久しぶりですね
じつはここ半年くらい、あまりエロに興味なくなってたんですよね。もういいんじゃないかと。散々エロしてきたし
でもまた最近になって
エロってやっぱり良いんじゃない?
って感じになってきたので、久しぶりに更新してみようと思います
とりあえずね、前回の夫婦のバナナを覗いてみようのVIEW数がすごいんですよ。どんだけ見るんだって位みんな見てるので
今回もその流れで夫婦の体験談なんですけど、ちょっと変わってましてね
この体験談に出てくる旦那さんがね、変態なんですよ
あらすじとしては
自分のお嫁さんと、お嫁さんの元彼を二人っきりにしてみたらどうなるのか
みたいな話なんですけどね
これが実話なのかどうかはわからないですけど、とりあえず僕が読んでみてものすごくバナナメーターが上がったので、みんなにもシェアしてみます
ではどうぞ☆
まず嫁について。
嫁はちょい背高めの美人
友人に言わせるとグラドルの山崎真実に似ているそうだ。
まあ30チョイ前なのでこんなに若くはないがw
嫁とは元職場の同僚。
歳は下だが、俺が今の職場は中途なので、入ったときには既にいた。
嫁の在職中は あまり交流無くて、ぶっちゃけよく知らない人だった。
ルックス的に目立ってたし、明るく社交的って感じで、オタ気味の俺には縁のない女性くらいの認識。
俺が入ってから3年位で退職した。
付き合うようになったのは嫁の退職後すぐに、同僚の披露宴で再開したのがきっかけ。
二次会で話をしたら、割とゲームとかやる人だということがわかり、打ち解けた。
で、同僚込みで飲みに行くようになり、付き合うようになった。
結婚を決めたのは、付き合ってから半年後くらい。
なんだかんだで、1年経たないうちに結婚してしまったw
今、結婚3年目。子供無し。
嫁は家事に影響しない範囲で事務のパートで働いてる。
嫁とは特にけんかも無く、割とラブラブな生活
夜の営みの方は頻度的には順調だと自負してたんだが、実は質的?に嫁が不満なんじゃないかという懸念があった。
というのは、うまく伝わるか自信無いのだが、嫁のあそこの締まりがすごくて、最中に抜けてしまうのだ。
嫁のいいところで愚息が抜けてしまうという…。
「あっあっあっ…(にゅるん)…もうっ…」
みたいな感じ?
まあ、俺の長さとか固さが足りないのも原因だと思うのだが、面と向かっては言わないが、嫁としては欲求不満なんじゃないかっていう不安が最近どんどん広がっていた。
で、嫁の元彼の話なんだが、元彼ももと職場の同僚というか先輩。
俺が入ったときに教育係だった。
たまたま、大学が一緒だったり同郷だったりで、かわいがってもらっていたと思う。
俺が入る前から嫁と元彼は職場恋愛の関係だったが、職場には秘密にしてて、知ってるのは嫁と仲が良い同僚ひとりだけだった。
俺が知ったのは、嫁と付き合う直前。
その同僚がこっそり教えてくれた。
元彼が職場を辞めるのと同時期に別れたらしい
嫁の元彼のスペックを書いておくと、身長175cm位、スケートの高橋大輔(だっけ?)に似てると思う。
これから元彼のことは「高橋」って呼ぶことにするわw
話を戻すと、昨晩書いたように、嫁が性的に満足できてないんじゃね?つー不安を持ってたわけだが、
そんな時にこの寝取り掲示板に出会い、嫁が他の男に突かれて
「いやぁっ!全然違うっ!」とか言って満足する…
みたいな妄想に駆られるようになったw
まあ妄想してハァハァしてるだけで、実行に移そうなんて気はさらさら無かった。
そんなある日、俺は高橋と再会することになる。
2ヶ月ちょい前の話。
その日、ボスから、クライアントが他社とトラブってるから収めてくるように、と指示があった。
で、その面談の場に高橋がいた。
お互いびっくりしたわけだが、時間が押していたこともあり挨拶もそこそこに面談が始まった。
結局、色々と確認した結果、相手側の勘違いがトラブルの主要因ということがわかった。
相手側のミスが原因とわかると場はクールダウンしたのだが、その窓口担当者が今回のトラブルを高橋のせいにし始めたw
あまりにも窓口担当者の言い分が酷すぎたので、俺が高橋に助け船を出すことに
帰り際、高橋に超感謝された。キャラ的に高橋らしく無かったこともあり、ちょっとした優越感に浸った俺。
家に帰り、嫁に高橋と仕事で偶然会ったことを報告した。
嫁は ちょっとだけ表情をこわばらせたようにも見えたが
「へぇ偶然だねー。高橋さん元気だった?」
って感じでそれほど関心の無い様子だった。
書き忘れてたが、嫁は俺がふたりの関係を知ってることは知らない。
1週間位して高橋から飲みに誘われた。
その日をきっかけに、嫁を高橋に抱かせてみたいと思うようになった。
だが、流石に高橋にお願いして、みたいな展開は、色々考えるとプライド的な部分もあり、実行は無理だった。
で、考えたのが、高橋を家に呼び、途中抜けして、嫁とふたりきりにする、という計画だった。
高橋と嫁をふたりきりにする計画を具体的に脳内シミュレーションするのは楽しかった。
この板の投稿にあったみたいに、ふたりきりにした後、隣の部屋でギシアン音を聞くとかできないかなーとか思ったけど、うちはマンションなのだが、間取り的に無理だったw
そもそも、外に出て音もなく再び部屋に忍び込むのはどう考えて不可能w
そこで思いついたのが、仕事で使うICレコーダーを使った録音だった。
問題は、高橋を家に呼ぶと言って、嫁が了解するのか?ということだった。
前に書いたが、嫁は社交的な性格なんで、ちょいちょい友人とか同僚を家に呼んでは得意な料理を振る舞ったりしていた。
だが、高橋ひとりを家に呼ぶというのは、状況的に不自然な感じがした。
そんなことを考えてる内に、また高橋と飲みに行くことになった。
ちなみに、嫁には高橋と飲みに行くことを内緒にしていた。内緒つーかなんとなく言い出せずにいた。
今回も前回同様「飲みに行くので遅くなる」とだけ伝えた。
で、その日は、1軒目は普通に居酒屋ぽいところで飲んだのだが、2軒目に何故か、メイドのいるガールズバーに行くことになってしまったw
その店は、メイドと話をしながら酒を飲むのだが、俺たちについたメイドが、やたらゲームを薦めてきた。
ゲームっていうのは黒ヒゲ危機一髪wとか。
で、ゲームに負けるとバツゲームで一気!みたいなノリで飲んでたのだが、俺ばっかり負けてしまい、テキーラをショットで13杯飲んだところまでは覚えてる。
目が醒めると、既に朝で見知らぬ部屋に布団が敷かれて寝かされていた。
部屋は高橋のマンションだった。
俺は超泥酔して帰れなくなってしまい、高橋が自分のマンションに一緒に連れて帰ってくれたとのことだった。
その朝は、高橋の奥さんが作ってくれた朝食をご馳走になった。
高橋の奥さんは、人の良さそうなかわいらしい人だった。
そして見るからに 巨乳 だったw
6 :えっちな18禁さん:2011/09/14(水) 15:45:25.29 ID:4QkCRMC20
嫁と仲の良い同僚に、嫁が高橋に二股を掛けられて捨てられたことを聞いていたので、この人が二股の相手だったのかなーとか思うと色々と複雑な気持ちだった。
ケータイを見ると嫁から着信やメールがいっぱい入っていた。
俺は慌てて嫁にケータイをかけ、心配掛けたことを謝りながら、泥酔して帰れなかったこと、そして、高橋の家に泊めてもらったことを報告した。
嫁は一瞬黙った後「はやく帰って来なよ…」とだけ言った。
家に帰ると、嫁は不機嫌オーラ全開だった。
不機嫌なときの嫁のじと目は かなり萌えるw
俺は、土下座を交えながら必至に謝罪を繰り返した。
ふと嫁が「なんで高橋さんと飲みに行くこと言わなかったの?」と聞いてきたので、「あれ?言わなかった?言ったつもりになってたw」とか言って誤魔化した。
その後も、俺は、嫁に謝罪しながら今回の宿泊を理由に高橋を家に呼べないかと計画に思いを巡らせていた。
それから暫くして、この間泊めてもらったお礼に高橋を家に呼ぼうと思ってることを嫁に伝えた。
嫁は微妙な表情を浮かべていたが、
「高橋さんの奥さんに美味しい朝ごはんご馳走になったからさ、俺も嫁のうまい料理を高橋さんに披露したくなった。」
とか意味不明すぐる理由で俺が畳み掛けると、何か言いたそうにしながらも結局OKしてくれた。
高橋には土曜日の昼飯に来てもらうことにした。
嫁が前日に美容院に行ったり、当日の服装なんかも友達を家に呼ぶときより気合い入ってるのを見て、なんかふつふつと嫉妬心が沸いた。
「なんか今日の嫁、かわいくね?」
「ちょっwいつもかわいいでしょー?」
とか言って嫁といちゃいちゃしてたら、玄関のベルが鳴った。
玄関のドアを開けると、手土産のケーキを持った高橋がいた。高橋は、
「おじゃまします。○○(俺)、呼んでくれてサンキューな。K子ちゃん(嫁)、超ひさしぶり!これお土産ね」
と言って部屋に上がった。
料理の準備が出来ると乾杯して、世間話が始まった。
最初のうちは、嫁と高橋の間にうっすらとギクシャク感が漂っていた。
勿論、ふたりとも普段通りに接しているつもりなのだろうが、ふたりの過去を知る俺には微妙な緊張感が感じられた。
それでも、酒が入ると徐々に打ち解けてきて、和やかなムードになって、嫁も楽しそうにしていた。
高橋の話に微笑みながら相づちを打つ嫁を見ているだけで、胸が引き裂かれるような気持ちになった。
正直、計画を中止しようかとも思った。
だが、結局、嫁と高橋が ふたりきりになった時どうなるのか、確かめたい気持ちが勝った。
俺はトイレに行くついでに、ケータイのアラームをセットした。
俺がトイレから戻って暫くするとケータイが鳴った。
アラームなのだが、アラーム音を電話の着信音と同じ音に変更してあった。
俺は電話に出るふりをして廊下に移動し、適当に声を出して、通話しているように演技した。
廊下から戻ると、嫁と高橋に、急な仕事で職場に行かなければならなくなったことを伝えた。
「お酒飲んじゃったけど大丈夫?」と嫁が心配してくれたが、
「あんまり飲んでないから大丈夫。書類のチェックがメインだし。」と適当に誤魔化した。
「じゃあ、俺もそろそろ帰るよ?」
言う高橋に
「ホントすみません。7時か8時には戻れると思うんですけど…。よかったら、ゆっくりしていって下さい。料理も酒も残ってるし。」
と俺が言うと、
「そうか?じゃあ、K子ちゃんの料理頂いたら、遅くならん内に帰るわ。」
と応えた。
18 :えっちな18禁さん:2011/09/14(水) 16:35:49.59 ID:4QkCRMC20
俺は、職場に行く準備をしつつ、寝室に仕掛けたICレコーダーの録音ボタンを押した。
ICレコーダーには、声が入ると自動的に録音開始する機能があるのだが、作動しなかったら困るので、録音しっぱなしで放置することにした。
玄関で靴を履いてると嫁が来て
「早く帰ってきてね。」
と言ってくれた。
「多分、4,5時間で帰るよ。」
そう言うと、俺は家を出た。
職場についてからは、悶々として過ごした。
ぶっちゃけ急ぎの案件も抱えていたのだが、まったく手につかずに、時間が過ぎるのをドラクエ9をしたりして待った。
時計を見るとまだ2時間ちょっとしか経ってなかった。
俺はケータイを取り出すと、嫁に電話をしてみた。
しばらく着信音がなった後、嫁が電話に出た。
「…○○くん?どうしたの?お仕事、大丈夫?」
「あ、うん。大丈夫。高橋さん、まだいる?」
「あ…うん…いるよ…。…もうそろそろ帰るみたいな話してたとこ…」
「そっか…。なんか悪いことしちゃったな…。高橋さんに謝っといて。やっぱあと2,3時間は掛かりそうだから」
そう言って電話を切った。
嫁の電話の声のテンションから、きっとやっちゃってるなと思った。
そう思ったのは、声のテンションにいつものような気軽さっていうかが無くて、緊張感が漂っていたから。
それからも悶々としながら時間を潰して、家に戻ったのはなんだかんだで20時過ぎだった。
家に帰ると嫁が「遅かったねー。ごはん何がよい?」と出迎えてくれた。
高橋は既に帰った後だった。
その夜は嫁を抱いた。
嫁の唇や舌の味、肌のさわり心地や匂い、どれもが いつもと違うような気がした。
クンニをしようとしたら断固拒否された。
逆に、嫁はフェラをし始めた。
いつもの嫁は受け身で、フェラも自分からはしようとしない。
するのは嫌いじゃないらしいが。
手を伸ばして嫁のあそこに触れると熱くなって濡れていた。
「濡れてる…」と俺が言うと
「んっ…○○くんが…触るからぁ…」と答える嫁。
「いや、なんかいつもよりビチョビチョじゃね?」
「…あっ…そんなことないよ?…やだ…あっ…」
嫁はそう言うと、濡れてるのを誤魔化すかのように、再び俺のを咥えると激しく舌を使って責め始めた。
俺は嫁にここまで激しいフェラをされたことが無かったのでチョットびっくりした。
暫くすると、嫁が上に乗ってきた。騎乗位ってやつですな。
嫁が自分から乗ってくるのも珍しかったりする。
考えてみれば、途中からってのはあるが、いきなり自分から挿入ってのは初めてだった。
積極的な嫁に興奮する俺。
「…○○くん…入れちゃうよ?」
嫁が耳元で甘い声で囁く。
ちょと低めの声なのだが、それが俺には堪らないw
俺が答える間もなく、そのまま挿入。
ちなみに、我が家では1年ほど前から子作りに励んでおり、最近はずっと生ですw
気のせいかも知れないが、嫁の中はやっぱりいつもと違うように思えた。
ゆるいっていうわけじゃないんだけど柔らかいっつーか?それでいてまとわりつくっつーか?
この時点でICレコーダーは確認できていなかったのだが、嫁が高橋としちゃったことを勝手に確信してた俺は、気持ちが昂ぶったようで当社比10倍の早さでいってしまったw
嫁は「え?もう?」みたいな表情を浮かべていた。
俺は その表情に興奮してしまい、その後も、2回、嫁を抱いた。
次の日、嫁が近所のスーパーに買い出しに出かけたのを見計らって、ICレコーダーを確認した。
ICレコーダーを全部聞けたのは、週明けだった。
日曜の時点で、嫁と高橋がことに至ったのは確認できたので、月曜日に職場のブースで仕事してるフリして聞いてたw
ICレコーダーを再生すると、まず、俺が出かけるときの音。
以降、暫く続くノイズ音を早送りをしながら聞き流してると、俺が出かけて1時間ちょい過ぎに、部屋のドアが開く音が聞こえてきた。
直後に、どさっっという音と
「あー、酔っぱらったなぁ」
という高橋の声。
続いて嫁の声。
「もー、勝手にベッド寝ないでよぉ」
「いいじゃんいいじゃん。ちょっとだけ。K子も来いよ。」
「お断りします。」
「ケチだなーK子はーw」
「呼び捨てしないで。」
っていうやり取り。
まあ、嫁の口調は笑い声とか入ってて、嫌がってる感じは全然なかった。
しばらくやり取りが続いて、
「よいしょ」
と嫁がベッドに腰掛けたのか横たわったのかそんな感じの音声。
がさがさって音がして
「ちょっと!やめてください!」
って嫁の声。
「いいじゃん、さっきからしてんじゃん」
と高橋。
その直後に
「んっ…」
っていう嫁の声と一緒に、明らかにキスとわかる水音が聞こえてきた。
「さっきから」つーことは、この部屋にくる前からキスしてたわけで…。
ダイニングとかリビングにICレコーダーを置かなかったことを今更ながら悔やんだw
まあ1台しか持ってないんだけど。
寝室に来るまでにどんな会話があったのか気になる。もう遅いが。
暫く高橋の声がよく聞き取れなかったんだが、耳元で嫁を口説くような台詞を吐いているようだった。
嫁の方は「またまた」とか「そんなこと言って」
みたいなツッコミを入れてた。
ツッコミ、時々、水音みたいな。
でも、次第に、嫁の口数が減っていって、逆に、キスの水音と嫁の「んっ」っていう声が増えていった。
しばらくすると、嫁の
「あああああっ!やだぁ!」
っていう甘ったるい声が聞こえてきて、ああ今嫁は高橋にあそこを触られてるんだなってわかった。
この後は、嫁の甘ったるい喘ぎ声、時々、微かながさごそ音。がさごそ音は服を脱ぐ音だと思われ。
「だめぇっ!だめだよ!高橋さん!」
嫁の音量が急に上がってびっくりした。
拒否する口調だが、本気で拒否してるわけじゃないのが、俺にはわかる。
クンニをするとき、いつも嫁はちょっとだけ抵抗する。
そのときの声だなって思った。
案の定、高橋が嫁の あそこを吸うような音wが聞こえてきた。
「なあ、K子…高橋って呼ぶのやめろよ。前みたいに呼んで。」
「え?ヤダよ…って、だめぇっ!あああああっ!汚いからっ!」
「K子が前みたいに呼んでくれたら、止めるよ?」
「…ん…だ、大くん?」
「…じゅじゅじゅ(吸う音)」
「だめぇっ!大くん?大くん?呼んでるのにっ!ああああっ!」
っていうやり取り。(高橋の下の名前は大輔ってことでw)
で、この後、1時間近く、ほぼクンニからなる前戯が続くのだが、その様子は略でw
しかもクンニが終わったのは、俺が嫁に電話をしたからという…w
嫁が俺からの電話に出た後、部屋に戻ってきて
「○○くん、まだ掛かるみたい」
「じゃあ、ゆっくりできるなw」
「もうっ…」
みたいな会話。
でキスの水音。
「入れたい?」
と高橋。
「ゴム付けないとダメ…」
「俺持ってないし」
「じゃダメ…」
これも上辺だけの拒否だってのは声の調子からわかった。
「ねぇ?なにしてるの?ダメだよ…大くん?ダメだよ…」
「入れてねーし」
「ダメっ!大くん?…ああああっ!だめえっ!!!」
ひときわ大きな嫁の声で入ったんだなってわかった。
それからはベッドが軋む音と嫁の喘ぎ声が続く。嫁はいきそうなとき
「ダメっ!ダメっ!ダメェっ!」
って叫ぶのだが、俺のと違って高橋とのセックスでは何度も何度も叫んでるのを聞いて、やっぱ嫁は俺とのセックスじゃ満足できてねーんじゃねーかorzとか思った。
何度目かの絶頂を嫁が迎えたあたりで休憩タイム。
この時点で高橋はイってないと思われ。
「やっぱK子すごいよな…」と高橋。
「…なにが?」
嫁がハァハァと息を切らしながら訊く。
「いや、締まりとかさ腰使いとか?すげぇエロいw」
「…エロくないよぉ…」
あー、やっぱエロいよね!
嫁の締まりと腰使い!とか高橋に同意してしまう俺w
キスする音が暫く続いてセックス再開。
ベッドの軋む音&嫁の嬌声。
「あーすげーきもちいい。K子は?」
「うんっ!うんっ!…わたしもっ!」
「あー俺もうイきそうだわ」
「うんっ!うんっ!…あああああっ!」
「あー中に出していい?」
「…………あああああっ!」
一瞬の間があったが、答えない嫁w
その数十秒後、高橋のイキ声w
で、この後、もう一回戦してるんですが、それも中出しでしたw
2回戦目は1回戦目とあんま変わらんので略。
嫁がフェラとかしたのかは確認できず。
俺は、旦那のちんぽと比べてどうよ?的なアレが大好物なのですが、そう言った攻め?はありませんでしたw
残念…(´・ω・`)
あと、最後の方、高橋が嫁にイクときにイクって言うように強制してて、それには嫁も応えて
「ああっ!いくっ!いくっ!だめっ!」
って感じイキまくってた。
高橋がイク直前のスパートが凄まじくて、数えたら7回連続で嫁がイってた。ホントかよ?w
高橋がイクって言いながら なかなかイカないので、嫁が
「ああっ! ダメっ! いくっ! ダメェ! いくうっ!
……え?まだ?ずるいっ! 大くん! ずるいっ!
ずるいっ! ああっ! またっ! 」
って言いながらイッたのには、かなりハァハァしました。
嫁と高橋のセクロスはこんな感じ。
この後、高橋が帰ったり、嫁がシーツ取り替えたり、ファブリーズ撒いたりしてる音が入ってたが、録音の内容は大体こんな感じ。
高橋の帰り際に、嫁と高橋が玄関でなんか話してる風だったが、それは全然聞き取れなかった。
とりあえず、これで終わりです。
支援してくれた方々、ありがとうございました。
後日談ですが、ついこの間の話しなので、まだ何も。
とりあえず、1週間後に嫁に生理来てたので妊娠の方は大丈夫だと思われ。
一応、安全日を選んで実行したのでw
まあ、今後、嫁が高橋としちゃう可能性はあるかも知れない。
今んとこは怪しい動きは無いと思われ。
ということで、なかなかのヘンタイでしたよね。僕はこれですごいメーター上がったんですけど、みなさんはどうでしたでしょうか。深く考えず、単なるエロとして楽しんで貰えればと思うんですけど
とりあえず今回の評判が良ければこの系統のお話をまた載せていこうと思うので、お楽しみに
ドキドキした!って人はここから感想貰えればと思います
ではまた☆