こんにちは、haruharuです。
前回は エロって良いよ!エロを楽しむのは良いことだよ! ってお話をしたんですよね
エロを楽しめば生命力もあふれてきて魔法も起きやすくなるし、とにかくおすすめだよってお話をしたんですけど
今回はそれに続いて、エロをもっと楽しむにはこうするといいよ!ってお話をしてみようと思います
それは
恥ずかしいことこそどんどんしよう!
って事ですね
恥ずかしがり屋の女の子って多いじゃないですか。たぶん8割以上の女の子はそうだと思うんですけど。
もちろんそれはそれでいいんですよ。やっぱりちょとくらいの恥じらいはあった方が良いですから。色々と。
だけど、エロを楽しむぞ!って事になったら、この恥ずかしさは結構いらなかったりするんですよね。
もっというと、恥ずかしがり過ぎると、逆に損するというか、楽しめなくなることもあるくらいで
例えば、前にねこちゃんとのエロイベントに来てくれた女の子とかもそうだったんですけど
その子の場合は、素敵な彼と良い感じの雰囲気で初エロになりそうだったのに、恥ずかしくて断ってしまったらしいんですよ
これってめちゃくちゃもったいないですよね。だって、自分が したい! と思った相手と出来るようになったのに、自分から断るとか
意味の分からないレベルでもったいないですよね。100万宝くじで当たったのに、受け取らずに終わったみたいな。
そこまでいかなくても、エロの最中に 本当はこうして欲しい こうしたい というのがあるのに
恥ずかしいから言わずに、やらずに終わって、なんとなくスッキリしない。みたいなのは割とみんなも経験あると思うんですけど
でもそういうのって、本当にもったいないし、いらないんですよね。特に、エロモテでイキたい!って人にとっては必要ないですね
自分のしたいこと、欲しいものは素直に受け取って、いらないものはいらないって伝える ってのがシンプルだし、基本ですから
そういうのが基本なんだけど、そこに変な恥じらいとか遠慮が入ると、欲しいのに断るとか、言えないとか、よくわからない事になっちゃいますから
なので魔法使いにとっては 自分はやりたいけど恥ずかしいからやらない、言わない ってのは存在しないんですよね
したけりゃしちゃおうぜって事ですから。そうするとまず自分が楽しくなるし、結果的に良いことも起きやすいですからね
なので、上に乗りたければ乗れば良いし、舐めて欲しければそう伝えれば良い知って事ですよ。わかりやすく言えば
海外だとその辺オープンらしいんですけど、日本だと言えない人が多いですよね。
もちろん必ずその辺りを言わなきゃいけないって事ではないんですけど、言えるようになるとエロは更に楽しくなるので、チャレンジしてみるのがオススメですね
恥ずかしいことこそやってみる
ここまでのことをちょっと違う言い方で書いてみると
恥ずかしいことこそやってみよう!
とも言えるんですよね。で、この考え方は大切ですから
みんなも魔法使い、あるいは魔法使いとして生きるって事であれば、恥ずかしいことこそどんどんやって欲しいんですよね
なんでかっていうと、自分が恥ずかしいと感じる部分にこそ、何か大切なことだったり、良いことが眠ってる場合が多いので
これはエロに限らず、全般的に言えることなんですけどね。
人前に出て話すのは恥ずかしいことだとずっと思ってたけど→やってみたら意外に楽しかった!
とか、そういう子が割といるので。
なので、恥ずかしいと感じることこそ、これはチャンスって事でチャレンジしてみると良いんですよね。もちろんエロ関連も含めてですけど
つまり今までは 恥ずかしいと感じる→やらないでおく っていうのが当たり前だったとしてですよ。
でも、これからは違うんですよね。これからのあなたは
恥ずかしい!→じゃあむしろやろう!!
っていう感覚でやってみると良いですよ。それだけでエロに対する満足感が上がるのはもちろん、他の部分でも良いことが沢山起こりますから
で、ここからも大切なことなので覚えておいて欲しいんですけど
恥ずかしいことと、自分のやりたくないことは違う場合が多いんですよね
例えばですけど、あなたがカフェでお茶してるとして、その時いきなり男の人に話しかけられたとしましょうよ
あなたの隣にいた謎の男にいきなり
一緒に裸で町を練り歩きませんか?
ってさそわれたとしましょうよ。謎の男に
間違いなくその申し出をあなたは断りますよね。でもそれは 恥ずかしいから ではないですよね。
やりたくないから断ったはずですよ。シンプルに、やりたくないから
ということは、恥ずかしいこととやりたくないことはちがうって事ですよね。この2つは全く違うものですから
そしてその逆のパターンとして、自分のやりたいことだけど恥ずかしいからやってない ってのも結構あるはずで
それはもったいないよね って事なんですよ。
きっとあなたの中にある 恥ずかしいことリスト の中には
やりたいことリスト と被ってることも山ほどあるはずなんですよね。人によっては、恥ずかしいことリスト=やりたいことリスト な事もあるくらいで
なので、恥ずかしいことはどんどんやっていきましょうね。
彼の上に乗りたければ乗ればいいし、声もどんどん出してみた方が良いし
遠慮せずに、どんどんやってくといいですよね
やりたいことやらなくちゃ
そんな風に恥ずかしがらずに、自分がやりたいと思ったことをやっていくぞ ってなると、こんな風に感じる人も出てくると思うんですよ
恥ずかしさがなくなってやりたいようにやったら、相手に嫌われちゃうんじゃないか?
って
でもね、そんな心配全く必要ないですから。なんでかっていうと
じゃあそもそもとして、恥ずかしさってなんだ? って話なんですよね。恥ずかしさって何かって言うと
勉強して身につける物なんですよね。子供から成長して生きていく上で、自然に周りから これは恥ずかしいよ あれは恥ずかしいよ ってのを
なんとなーく教えられて、それで身につけていく物なんですよ。基本的には
女の子らしくしてるのが普通で、それ以外の行動は恥ずかしい みたいに教わりますよね。
スカートはいてるときは足を広げちゃいけなくて、広げると恥ずかしい みたいな
要はそんな風に、教えられて勉強していく物なんですよね。もちろん、恥ずかしいことをやろう!と言っても、またをおっぴろげて街を闊歩しようって事ではないんですけど
その 恥ずかしい と教えられてきたことの中に、実はあなたがやりたいと思うこと、感じることも結構あるはずなんですよね
で、人間ってのは、自分がやりたいことやってるときが一番魅力的で輝くんですよ。恥ずかしいからってがまんしてるより
そして自分が魅力的になるのなら、人が集まってきさえすれど、離れることなんてありえないですよね。
どんどん魅力度が上がるあなたから離れる人がいるとすれば、その人は元から離れるのが自然な人なのでしょうし
なのでね、嫌われるかなとか、周りの反応とか、基本的には一切気にしなくて良いですから。
自分がやりたいことをやって、自分が楽しくなって、そんな自分をイイネと思ってくれる人が集まってくるっていう、それだけですからね。
ちなみに、今回のお話とこの話を併せて読むのもオススメなので、時間のあるときにでもどうぞ
まとめ
とりあえず今回一番伝えたいことは
恥ずかしいことはやると良いよ!やると楽しいし気持ちいいよ!
って事ですね。
恥ずかしがったり遠慮したりせずに、やりたいことはどんどんやってイキましょう☆
ではまた