ねこ

男性との会話で私が気をつけているたった1つのこと

 

 

こんにちは。

 

面白いこと大好き!なお祭り娘、子猫です。

私にとって楽しい季節がやってまいりました!

 

この前はニューオータニのシークレットプールパーティーに行ってきました。

 

先月マカオに行って以来今年2度目の水着を着ました♡

この前より痩せてたし、何よりちやほやされるのが最高ですね♡

マカオには家族連れしかいなかったので…。

 

なんのために水着着るかって言ったら、ちやほやされていい気分になるためですもん。

白肌最高!おっぱい万歳!

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルの「男性との会話で私が気をつけているたった1つのこと」ですが、これだけを守っておけばとりあえず男性には大切にされるだろう、というものです。

 

どこにいっても誰が相手でも、丁寧に扱われ、敬われます。

 

 

それは

 

「自虐ネタを言わない」

 

「自分を卑下しない」

 

ことです。

 

 

 

たったこれだけです。

 

が、これが大切なんです。

 

 

自分に自信がない、男性が苦手、話し下手…だと、ついつい会話の中でこんなことを言ってしまうと思うんです。

 

 

男性がせっかく

 

「可愛いね」

 

と褒めてくれても

 

「いやいや、私なんて全然ですよ」

 

「もう○歳でおばさんだし」

 

「みんなに言ってるんでしょ?」

 

 

 

 

あとは

 

「私って本当にモテないから」

 

「ダメな男性ばかり寄ってくるんだ」

 

 

とか

 

 

自らを笑いのネタにして自虐ネタを言うとか。

 

 

 

 

これはどんなに顔が可愛くても

 

スタイルが良くても

 

頭が良くても

 

他のスペックが相当高くても

 

 

 

全てをぶち壊す威力があります。

 

 

 

男性からしたら

 

「この子は馬鹿にしていいんだ」

 

「下にみていいんだ」

 

という認識だけになってしまいます。

 

 

 

なので例え自分に自信がなくても、可愛くなくても、太っていても、絶対に絶対に自分だけは自分のことを馬鹿にするようなことを言うのはやめてください。

 

 

 

 

最初は慣れなかったり、周りにいじられたりなどあると思います。

 

ですがやらないことを続けていれば、自分自身が変わらなくても周りの態度は確実に変化します。

 

そうして自分にもどんどん自信がついてきます。

 

 

 

私はいつも「男性には宝物のように愛され大切にされよう」と心に決めています。

 

朝晩のスキンケアの時に「私は男性にとって宝物のような存在の女性」と唱えながらケアしています。

 

 

私達女性はただ光り輝いていればいいんです。

 

気に入られようと、場を盛り上げようと必死にならなくていいんです。

 

 

私たちだってダイヤが好きな人もいれば、パールが好きな人もいる。

好みは人それぞれ。

 

誰かのお気に入りじゃなかったとしても、それでその宝石の価値が変わるなんてことはないですよね。

 

 

なので私たちはただただいつも光り輝いていましょう。

 

 

男性は私たちに面白さ、気遣い、頭の良さを求めていません。

 

ただ可愛く、美しく、幸せにいてくれることだけを望んでいます。

 

そしてそんな女性に男性達は理由もなく惹かれると思います。

 

 

 

 

以上が私の考える「男性の前で絶対にやってはいけないこと」でした。

 

 

まずは自分が自分のことを宝物のように扱わないと、周りの態度は変わらないと思います。

 

今この瞬間から是非気をつけてみてください(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にゃあ